アドバイス不要論 ~聞き役に徹すること~
仕事でも趣味でもアドバイスってもしかして不要なのではないかって最近考えています。同僚や友人などに相談を持ちかけられていつも思うこと、それは。。。
その同僚や友人はすでに自分なりの答えがあり、
自分の考えに同調、もしくは後押しをしてもらいたい
だけなのです。私のアドバイスなど要らぬお世話で不要なのですね( ;∀;)笑
おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
いきなり結論♪( ´▽`)
相談を持ちかけられた時は「聞き役に徹する」くらいがちょうど良いです。その同僚に「〇〇くんはどう思っているの」とか「〇〇さんはどうしたいの」と聞いてあげてその答えをしっかり理解するよう努めましょう。
例え自分は全く違う意見を持っていたとしても、アドバイスは決してしないようにし「同調する」もしくは「後押しする」に徹した方が賢明なのです♪( ´▽`)
「私はそうは思わない」「おれだったらこうする」などの余計なアドバイスは全く不要です( ;∀;)下手したらそのアドバイスは本人の考えと180度違うかもしれません。そのようなことをしてしまうと、相談をしてもらえないだけでなく、ウザがられ遊びの誘いもこなくなるかもしれませんよ( ;∀;)
そもそも100人いたら100通りのアドバイスが生まれるため、アドバイスは全く不要です。極端な話ですが例えば、恋愛で悩んでいる男性の相談相手が、学生もしくは職場の上司だった場合、その学生と職場の上司で同じアドバイスが生まれますか。という感じです。
~まとめ~
同僚や友人などになにか相談されたら、アドバイスは不要です。聞き役に徹しましょー。そしてその答えに同調し、そっと背中を一押しするのです(*´ω`*)そうすればきっとその同僚や友人は、また人生を前に歩みだすことができますよ♪
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ではでは(^^♪
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