アドバイスなんて聞きたくない ~聞き役に徹すること~
アドバイスなんて聞きたくない!?そもそも相談を持ちかけてくる人には以下のような特徴があります。
すでに自分なりの答えがあり、
自分の考えに同調、もしくは後押しをしてもらいたい
だけなのです。アドバイスなど要らぬお世話で不要なのですね。
この記事では以下のことが学べます!
「誰かに何かを相談された時の心構えと対処方」です。
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おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
では早速、「誰かに何かを相談された時の心構えと対処方」を紹介します。
誰かに相談を持ちかけられた時は「聞き役に徹する」くらいがちょうど良いです。その同僚に「〇〇くんはどう思っているの」とか「〇〇さんはどうしたいの」と聞いてあげてその答えをしっかり理解するよう努めましょう。
例え自分は全く違う意見を持っていたとしても、アドバイスは決してしないようにし「同調する」もしくは「後押しする」に徹した方が賢明なのです♪( ´▽`)
「私はそうは思わない」「おれだったらこうする」などの余計なアドバイスは全く不要です。下手したらそのアドバイスは本人の考えと180度違うかもしれません。そのようなことをしてしまうと、例え正しいアドバイスだとしても、今後相談をしてもらえなくなるだけでなく、遊びの誘いもこなくなるかもしれません。
そもそも100人いたら100通りのアドバイスが生まれるため、アドバイスは全く不要です。極端な話ですが例えば、恋愛で悩んでいる男性の相談相手が、学生と職場の上司だった場合、その学生と職場の上司で同じアドバイスが生まれますか。生まれませんよね!という感じです。例えその人にベストなアドバイスができたと(過程したと)しても、アドバイスは高い確率で不要なのです。なぜならその恋愛で悩んでいる男性の答えは違う答えだからです!
~まとめ~
同僚や友人などになにか相談されたら、アドバイスは不要です。聞き役に徹しましょー。その同僚や友人はすでに自分なりの答えをすでに持っています。皆さまはその答えに同調し、そっと背中を後押しするのです(*´ω`*)そうすればきっとその同僚や友人は、また人生を前に歩みだすことができますよ♪
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ではでは(^^♪
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