効率の良いおすすめ勉強法 〜高速で理解する手順〜
勉強などある特定の分野を学びたいときなどに使える、
「高速で理解する手順」の紹介です。
おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
ではさっそく紹介しますー♪( ´▽`)
「高速で理解する手順」
①特定の分野の知識を参考書やスクールなどで網羅的に学ぶ。
②学んだ知識を生かしたサービスを模倣する。 ※アレンジするとなお良い※
③学んだ知識を生かして新たなサービスを作り、公開する。
④そのサービスの作り方を、誰もが理解しやすい書き方でマニュアルにする。
受動的な学習、能動的な学習を「絶妙なバランス」で行うことが高速で理解するコツとなります。受動的、能動的学習とは。。。
①は受動的な学習です(参考書を読む、授業を受ける)
②受動的な学習50% 、 能動的な学習50%の割合ですね(模倣する。もしくは模倣しながらアレンジする)
③と④は能動的な学習となります(学習した知識を活かし新たなサービスを作る、サービスの作り方をマニュアルにする)
となります。学習の進捗度合いや人によりますが、だいたい受動的な学習は全体の30〜35%、能動的な学習は65%〜70%とすると良いです(°▽°)そうなんです。受動的な学習より、能動的な学習の比率を増やした方が良いのです♪( ´▽`)マジ。ぼくもまさに受動的な学習になりがちですが、これを期に能動的な学習にシフトしていきたいと思います。
④のサービスの作り方マニュアルを作成する意図は、自分でマニュアルを作ることによってサービス作成の復習になります。また人に説明できるほどの状態であれば、学んだことを忘れることはほぼありません。万が一忘れた場合でも、マニュアルという形で記録を残すことができます。
サービスの作り方マニュアルをWebで公開するのもありですね(°▽°)理解しやすさなどコメントをもらうことができれば、それを活かしてさらに自分を成長させることができるでしょう( ^ω^ )
〜まとめ〜
高速で学んだことを理解するコツ、それは。。。
「受動的な学習、能動的な学習を絶妙なバランスで行うこと」でした。受動的な学習は全体の30〜35%、能動的な学習は全体の65%〜70%とすると良いです。今ままで受動的な学習が多かった方、このブログをを読んでいただきましたこの瞬間から、ぜひ能動的な学習の比率を多くしていただけたら嬉しいです♪( ´▽`)
ではでは♪( ´▽`)
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