【脱初心者10段階ステップ6段目】ベースと教則本 ~とっかかりをつかむために~
なにから練習したらよいかわからない。。。そんな方に朗報です!
おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
初心者用の教則本をすぐ買うのです( ゚Д゚)
できるだけ早く、悩まず、さくっとです(*´ω`*)
初心者用の教則本の名前のキーワードはこんな感じです。
「はじめての」「かんたん」「これからはじめる」「入門」などです(^^♪こんな名前のつくベースの教則本を買ってすぐ練習をはじめるのです(*´ω`*)
ではなにを買ったらいい!?
いいんですいいんですどれでも。モチベーションが下がる前にさくっと購入をしてください(*'▽')ここで迷ってたらベース弾くまで何日もかかってしまいますよー( ;∀;)しいて言うならば2~3冊パラパラめくって、自分が見やすい読みやすいくらいは見てもいいかもしれませんが(^^♪
教則本は丁寧にベースの始め方、弾き方を教えてくれます(^^♪最近はDVDなどもついており目で見て学べます♪機材の扱い方も教えてくれます☆楽譜の読み方もわかります。まさに教則本は初心者の方にとっては神のよう存在です(*´ω`*)ミチビキタマエー
教則本を買った方のために私の教則本の練習方法を記載しておきます。これ通りにやる必要はございません。参考までに(^^♪
【教則本練習手順】
①最初から順々に読む、弾く。
②読んでもわからないところ、弾けないところは飛ばす。
③最後まで来たら①に戻る(最初から始める)
教則本を計三周したら終了です( *´艸`)おつかれさまでしたー
ちょっと言葉で伝えるのは難しいところですが。。。
②の読んでもわからないところの目安は、5分読んでも分からなければ飛ばす。弾けないところの目安は、15分練習してまったく弾けなければ飛ばすです。同じところで1時間、2時間、絶対にとどまってはいけません( ;∀;)疲れるだけです。
その理由はこの「脱初心者10段階ステップ」の7段目で紹介しております(*´ω`*)
~まとめ~
なにから練習したらよいかわからない。。。そんな方は
初心者用の教則本をすぐ買うのです( ゚Д゚)
できるだけ早く、悩まず、さくっとです(*´ω`*)
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ではでは(^^♪