病気になってしまった後の行動 〜知識を蓄え活用する〜
長期療養が必要な病気になってしまったらどうしますか。
①嘆く ②泣く( ;∀;) ③落ち込む ④「あーあの時こんなことをしていたら病気にならなかったのに」と思う ⑤死ぬかもしれないと思う
おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
長期療養ということはそれなりの大病ですよね。落ち込むこともあるでしょう。でもでもずーっと落ち込んでいるわけにはいきません。今後の人生に向けて知識を蓄え活用しましょう。ではどうやってどんな知識を蓄えれば良いかという質問にお答えします♪( ´▽`)
【どうやって?】
①本を読む ②インターネット ③字を読むのが苦手な方はYouTubeなどの動画
【どんな知識?】
①その病気の知識 ②その病気になってしまった時の対処方 ③病気になってしまった時の自身の会社の制度、傷病手当、失業保険、障害年金などの知識
なぜこのような記事を書くかというと、僕も長期療養が必要な病気になったことがあるからです( ;∀;)2年以上療養が必要でした。治らないと言われました。その時必死になってその病気の知識を本から学び、その知識を活用して病気からほぼ回復しました。今現在はまた元気に働いています。
この経験が少しでも役に立つかと思い記事を書いております。
この情報が溢れる社会で、いまだに情報になっていない情報は限りなく少ないです。どういことかと言うと、本やインターネット、YouTubeなどで必ず知識にふれることができるということ!情報を残してくれた先人たちの知恵を活用しない手はありません。
時には間違った情報もあるでしょう。でもそう言った情報を調べることは、鬱々としているよりかは遥かに前向きです。
スポンサーリンク
〜まとめ〜
病気になってしまったあとの行動、それは。。。
本やインターネット、YouTubeなどで情報を集め、その知識を実践すること!病気になってしまったばかりの頃は、落ち込むこともあるでしょう。でも落ち込んでばかりはいられません。
一通り悩んでゆっくり休んだら、知識を蓄えるという行動に移しましょう。知識を蓄えることで、大病でもなんらかしらの希望が見えるかもしれませんよ( ^ω^ )
ではでは♪( ´▽`)