目の前のことを行う重要性 〜未来を見据える人になるために〜
未来を見据える第一歩として、「目の前のこと」できていますか?♪( ´▽`)
おはようございます。
初級者ベーシストたけです。
目の前のこととは。。。
一つの目標が「英語の教師になる」であるとしたら、その目標達成のための第一歩目のことです(°▽°)それは単語を1日10個覚えることでしょうか。毎日英会話をリスニングすることでしょうか。ちょっとまったー(°▽°)次にあげるような内容のことが「目の前のこと」「今まさに取り掛かるべきこと」です。
第一歩目の例は、ゴミ捨て、片付け、掃除や洗濯など基本的なこととなります。また食事、睡眠や運動など健康維持などに関することもそうですね(゚∀゚)
部屋が汚くては、勉強に集中できないこともあるでしょうし、参考書を探すのも時間がかかるかもしれませんね( ;∀;)また食事や睡眠が疎かになっては、健康を損なって勉強どころではないでしょう( ;∀;)
気をつけていただきたいことが、基本的なこと、どれも完璧やる必要はないということ。気持ち的には70%くらいが望ましいです。完璧を目指すあまり「ピッカピカになるまで掃除する」なんてことはやめましょーね♪( ´▽`)それだけで疲れてしまいますよ( ;∀;)
目の前のこと継続できるようになったら、次の目の前のこと「英単語10個」などに取り掛かります♪( ´▽`)「英単語10個」が毎日継続できるようになったら、次は「英単語15個」にしましょーか( ^ω^ )
そんなノロノロしてたらいつまでたっても英語の教師になれないと思いますか??そんなことはありません。成長曲線の話があります。成長は最初ノロノロの亀だと思ってください。ノロノロ期間は長く苦しい時期となります。しかしノロノロ期間を脱すると、徐々に成長するスピードが上がり、最終的に成長するスピードは爆速となる。といった理論です。
これはまさに私自身経験済みのことです。私の例をあげると、最初は勉強と言っても勉強の仕方がわからない、勉強の仕方を勉強するみたいな状態です。そんな状況ではもちろん成長はノロノロで勉強が苦痛でした。ですが、勉強の仕方を覚える→勉強が継続できるようになる→1日1時間勉強ができた→1日3時間勉強しても苦にならない。といったような現象が起こります。
〜まとめ〜
未来を見据えにためには、まずは「目の前にあることをやり続ける」必要があるということですね♪( ´▽`)そして自分をその成長曲線に乗せるのです。最初は長い期間ノロノロで苦痛です。でもその時期を抜け出せば、あっという間に目標を達成なんてことあるかもしれせんよ♪( ´▽`)
こんな現象も起こります。それは「目の前のことをやり続ける」と自分のちょっと先の未来が正確に予測できるようになること。さらに「目の前のことをやり続ける」とさらに先の未来が正確に予測できるようになります。
皆さまも成長曲線にある先の未来、予測してみませんか??♪( ´▽`)詩人か
ではでは♪( ´▽`)
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